ほとめき佐賀、ゆづ活旅 [アイスショー観戦]
RE_PARY佐賀公演、市内は”ほとめき”で盛り上がっているらしいとネットで見かけていました。
「ほとめき」とは、筑後地方の方言で「おもてなし」の意味だそうです。
せっかく来たのだから、いろいろゆづ活もしてみました。
佐賀駅に着いて、
改札に向かうと、歓迎メッセージ。
そして、天井はRE_PRAYフラッグ!到着から歓迎されています(^^)
改札近辺はライトブルーのRE_PRAYパーカやGIFTボアブルゾン、ツアーグッズを見に着けた方が沢山。
わくわくした気分に満ち溢れているようです。
まず向かったのは、会場とは逆方向の佐賀県庁へと向かうメインストリート。
唐人町通りには、RE_PRAYフラッグが飾られ、
2か所の広場に大きなタペストリが飾られています。
最後の広場ではこの企画のチラシを配っていて、アンケートも行っていました。
そしてアンケートに答えたら小城市のミニ羊羹を頂けました。お菓子頂いちゃっていいんですか!?
歓迎ぶりにびっくりです。
駅へ引き返し、隣接するバスセンターで佐賀ゆめタウン行きに乗って大きなショッピングモールへ到着。
ここに入っている紀伊国屋佐賀店へ。
ここにはAERA特別号の”赤マグマ様”の大きなタペストリがあるのです。
なかなかの大きさ。
書籍やパネルも多数展示されています。
バスの中もツアーアイテムを見に着けたお仲間さんが沢山でしたが、ここにも沢山いらっしゃいました。海外からと思われる方も多数。
麗しい写真を堪能した後は、ふとん売り場へ。
ここにもすやぁっとした羽生氏。
ファイテンさんの売り場にもいらしたようですが、後で知りました。残念、、、
ゆめタウン佐賀からショーの会場SAGAアリーナへは、国道沿いを30分ほど歩くと着くということだったので、テクテク歩き始めました。
途中の信号待ちで、RE_PRAY観戦と思われる方がいらしたので、声をかけて少し話しながら歩きました。
もうお一方も話に加わって、今までの観戦歴など話しているうちに会場到着。
ゆづバナあると歩く時間も苦にならないですね。
開場までまだ時間がありますが、広場には人が沢山。キッチンカーも出ています。
会場に着くといよいよだな、という気分になります。
大きなパネル前も記念撮影の人たちが沢山でしたが、合間を縫ってぱちり。
こちらのキッチンカーでナシゴレンを頂きました。
腹ごしらえも済んだし、会場まで時間があったのでグッズ売り場に並びましたが、しばらくすると「キャンディ売り切れです」とアナウンスされていたので列を離れました。
今回の新製品だし消え物なので買ってみたかったのですが、無いものはしょうがないですね。
入場時刻になったので2階の会場入り口へ。ここにもRE_PRAY映し出されています。
会場内にはスポンサーである雪肌精や東和薬品のブースがあって長い列ができていました。
ちょっと人ごみに気後れして、会場内の探索をしていました。
1日目はロングサイドのS席。
右隣席は若そうな男の人。じっと見入ってるスマホの文字は中国語っぽい。
ちょっと話しかけることはできなかったのですが、メガロヴァニアの時に明らかに身を乗り出してて、ゲーム好きっぽい感じでした。
左隣席若そうな女の子でバッグからゆづ人形を取り出していたので、「上手ですね~」と話しかけたら
翻訳アプリでお返事してくれた中国からの方でした。
お人形の写真も撮らせて頂きました。クジャ様の衣装は自分で作ったそうです。
すごい~
その後も翻訳アプリで会話していました。
最後にはこちらも頂いてしまいました。作ったそうですが、これもすごい!
お返しに渡すものが無くて、申し訳なかった、、、
海外に観戦に行くときはよくクリファを持って行ったんですが、国内なのですっかりそんなことは忘れていました。
佐賀は海外からの人が多かったので、持って行くべきだった。
2日目は注釈付きS席。
4階最後列とは言え念願のショートサイドなので、スクリーンをバックに演じる羽生氏を楽しみに席に行くと、若い女性が座って隣席の人とおしゃべりしている。
私の席なんですが、と席番号を見せると困惑した表情、でもって外国の人(多分中華系)。
あなたの席はどこなんですか?と見せてもらうと、7席ほど離れたセンター寄りの席。
じゃあ、私がそこに座ってもいいですか?と聞くとOKだったので、彼女の席に座ったのでした。
多少の見切れはありましたが、ショー全体がよくわかる席でした。
ぎり、昇降ステージの羽生氏も見れました。もちろんかなり遠くでしたが。
この日の右隣も若い男性で、やっぱりスマホをずっと見てました。
左隣はまたしても中国からの若い女性。英語で話しかけてきてくれましたが、拙い私の英語力では
理解できず、翻訳アプリのお世話になりました。
北京オリンピックからファンになったという彼女は、去年のGIFTやFaOI新潟にも行ったというかなりアクティブな様子。
そうこうするうち、私の両隣で中国語の会話が始まり、右隣りさんも中国の方?と聞いたら「台湾です」と日本語で答えてくれました。
ソチオリンピックからのゆづファンと言ってて、同じです~とちょっと親近感。
左隣の彼女から頂いたnotte stellata風手作りピアス。
ありがとうございます!
横浜のチケットgetしたい、と言ってたので、お互い頑張りましょう、goodluck! と伝えました。
本当に外国からの方が多いショーでした。
終演後、羽生氏のサインがある場所は激混みでした頑張って撮りました。
次来ることはあるかわからないですからね。
ショー終演後の夜景はしんみりした気持ちと相まって印象的。
イルミネーションがきれい。
色々な人に会って、沢山話したRE_PARY佐賀でした。
1日目終演後の佐賀駅ショッピング街で撮ったRE_PRAYフラッグ。
2日目お土産売り場の嬉野ゆず茶、売り切れ。イラスト上手です。
佐賀駅はRE_PRAYで溢れていました。
お祭りのようでしたね。
佐賀のほとめきに、そして、素晴らしいICE STORYを紡いてくれた羽生氏に感謝です!
「ほとめき」とは、筑後地方の方言で「おもてなし」の意味だそうです。
せっかく来たのだから、いろいろゆづ活もしてみました。
佐賀駅に着いて、
改札に向かうと、歓迎メッセージ。
そして、天井はRE_PRAYフラッグ!到着から歓迎されています(^^)
改札近辺はライトブルーのRE_PRAYパーカやGIFTボアブルゾン、ツアーグッズを見に着けた方が沢山。
わくわくした気分に満ち溢れているようです。
まず向かったのは、会場とは逆方向の佐賀県庁へと向かうメインストリート。
唐人町通りには、RE_PRAYフラッグが飾られ、
2か所の広場に大きなタペストリが飾られています。
最後の広場ではこの企画のチラシを配っていて、アンケートも行っていました。
そしてアンケートに答えたら小城市のミニ羊羹を頂けました。お菓子頂いちゃっていいんですか!?
歓迎ぶりにびっくりです。
駅へ引き返し、隣接するバスセンターで佐賀ゆめタウン行きに乗って大きなショッピングモールへ到着。
ここに入っている紀伊国屋佐賀店へ。
ここにはAERA特別号の”赤マグマ様”の大きなタペストリがあるのです。
なかなかの大きさ。
書籍やパネルも多数展示されています。
バスの中もツアーアイテムを見に着けたお仲間さんが沢山でしたが、ここにも沢山いらっしゃいました。海外からと思われる方も多数。
麗しい写真を堪能した後は、ふとん売り場へ。
ここにもすやぁっとした羽生氏。
ファイテンさんの売り場にもいらしたようですが、後で知りました。残念、、、
ゆめタウン佐賀からショーの会場SAGAアリーナへは、国道沿いを30分ほど歩くと着くということだったので、テクテク歩き始めました。
途中の信号待ちで、RE_PRAY観戦と思われる方がいらしたので、声をかけて少し話しながら歩きました。
もうお一方も話に加わって、今までの観戦歴など話しているうちに会場到着。
ゆづバナあると歩く時間も苦にならないですね。
開場までまだ時間がありますが、広場には人が沢山。キッチンカーも出ています。
会場に着くといよいよだな、という気分になります。
大きなパネル前も記念撮影の人たちが沢山でしたが、合間を縫ってぱちり。
こちらのキッチンカーでナシゴレンを頂きました。
腹ごしらえも済んだし、会場まで時間があったのでグッズ売り場に並びましたが、しばらくすると「キャンディ売り切れです」とアナウンスされていたので列を離れました。
今回の新製品だし消え物なので買ってみたかったのですが、無いものはしょうがないですね。
入場時刻になったので2階の会場入り口へ。ここにもRE_PRAY映し出されています。
会場内にはスポンサーである雪肌精や東和薬品のブースがあって長い列ができていました。
ちょっと人ごみに気後れして、会場内の探索をしていました。
1日目はロングサイドのS席。
右隣席は若そうな男の人。じっと見入ってるスマホの文字は中国語っぽい。
ちょっと話しかけることはできなかったのですが、メガロヴァニアの時に明らかに身を乗り出してて、ゲーム好きっぽい感じでした。
左隣席若そうな女の子でバッグからゆづ人形を取り出していたので、「上手ですね~」と話しかけたら
翻訳アプリでお返事してくれた中国からの方でした。
お人形の写真も撮らせて頂きました。クジャ様の衣装は自分で作ったそうです。
すごい~
その後も翻訳アプリで会話していました。
最後にはこちらも頂いてしまいました。作ったそうですが、これもすごい!
お返しに渡すものが無くて、申し訳なかった、、、
海外に観戦に行くときはよくクリファを持って行ったんですが、国内なのですっかりそんなことは忘れていました。
佐賀は海外からの人が多かったので、持って行くべきだった。
2日目は注釈付きS席。
4階最後列とは言え念願のショートサイドなので、スクリーンをバックに演じる羽生氏を楽しみに席に行くと、若い女性が座って隣席の人とおしゃべりしている。
私の席なんですが、と席番号を見せると困惑した表情、でもって外国の人(多分中華系)。
あなたの席はどこなんですか?と見せてもらうと、7席ほど離れたセンター寄りの席。
じゃあ、私がそこに座ってもいいですか?と聞くとOKだったので、彼女の席に座ったのでした。
多少の見切れはありましたが、ショー全体がよくわかる席でした。
ぎり、昇降ステージの羽生氏も見れました。もちろんかなり遠くでしたが。
この日の右隣も若い男性で、やっぱりスマホをずっと見てました。
左隣はまたしても中国からの若い女性。英語で話しかけてきてくれましたが、拙い私の英語力では
理解できず、翻訳アプリのお世話になりました。
北京オリンピックからファンになったという彼女は、去年のGIFTやFaOI新潟にも行ったというかなりアクティブな様子。
そうこうするうち、私の両隣で中国語の会話が始まり、右隣りさんも中国の方?と聞いたら「台湾です」と日本語で答えてくれました。
ソチオリンピックからのゆづファンと言ってて、同じです~とちょっと親近感。
左隣の彼女から頂いたnotte stellata風手作りピアス。
ありがとうございます!
横浜のチケットgetしたい、と言ってたので、お互い頑張りましょう、goodluck! と伝えました。
本当に外国からの方が多いショーでした。
終演後、羽生氏のサインがある場所は激混みでした頑張って撮りました。
次来ることはあるかわからないですからね。
ショー終演後の夜景はしんみりした気持ちと相まって印象的。
イルミネーションがきれい。
色々な人に会って、沢山話したRE_PARY佐賀でした。
1日目終演後の佐賀駅ショッピング街で撮ったRE_PRAYフラッグ。
2日目お土産売り場の嬉野ゆず茶、売り切れ。イラスト上手です。
佐賀駅はRE_PRAYで溢れていました。
お祭りのようでしたね。
佐賀のほとめきに、そして、素晴らしいICE STORYを紡いてくれた羽生氏に感謝です!
2024-01-22 23:03
nice!(0)