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RE_PRAY宮城 ちょこっとゆづ活と観光 [アイスショー観戦]

時間空いてしまいましたが、RE_PRAY宮城の旅を載せておこうと思います。

仙台駅観光案内の羽生氏。今回はちゃんと写真撮るために並びました。
 ”ただいま仙台”
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1日目のショー、入場前のファイテンさんブースの羽生氏。
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この日は入場後のトイレ列で、FaOI宮城の秋保温泉で一緒になった方とバッタリ!!!なんたる偶然!
秋保神社が結んでくれたご縁は強いようです。


ショーの後、日曜日の夜なのでなかなか開いてるお店が無く、探して入った「牛たん炭焼 利久 一番町店」さん。遅い時間にもかかわらず、がっつりメニュー。
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隣席にRE_PARYパーカを着た方がいらしたので、初対面にも関わらずゆづバナで盛り上がってしまいました。
楽しい時間の後なので、語り合えてうれしかった。


ショー中日の観光「西行戻しの松 公園」。
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咲き始めの桜越しの松島湾。前回歩いた場所を遠くから眺めます。
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展望台のハクモクレンがきれいに咲いていました。
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ピンクのはカンザクラかな?
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晴れていい天気の中、あちこち咲いてる春を堪能しました。

途中、大郷町の道の駅でみつけた「羽生(はにゅう)はちみつマドレーヌ」
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「羽生」にも「はちみつ」にも反応してしまうゆづファン(^^;
RE_PRAY千秋楽の後に会う予定のゆづ友さんのお土産に購入しました。

そして夜、通りかかった藤崎Gucciさん。
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この日から羽生氏が語るオーディオストーリーを聞けるとあって、行列ができていたそうです。
翌日朝、この藤崎Gucciさんに私も並びました。
開店30分前というのにこの行列!
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待っている間にカスタマ登録をして無事に壁紙をダウンロード、店舗に入ってLINEアカウントでメッセージも入手できました。
お仲間さんがいるときでないとGucciさんなんて入れないので、今日来れてよかった。
素敵なお品物を見れて、目の保養でした。

藤崎さんにいらっしゃるソチメダル羽生氏にも会えました。
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あまりゆづ活してない気がしましたが、こうしてみるとそんなことは無かった。

このあと、利府経由でグランディ21へ。
ショーは素晴らしく、千秋楽のアリーナ席の余韻もそこそこに仙台駅へ向かいました。
駅ナカの「あさひ鮨」さんをゆづ友さんが予約して下さったのです。
お店の名物フカヒレ寿司とお任せ五貫。
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とてもとても美味しゅうございました。
そして千秋楽のすばらしさ、羽生氏のすばらしさを語り合いました。
羽生はちみつマドレーヌも喜んで貰えました、良かった。
新幹線出発までの短い時間でしたが、楽しかった(^^)
ご一緒して下さった皆様、どうもありがとうございました!


ゆづ活、観光、グルメとやっぱり仙台は楽しいです。
また仙台に来れますように!

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RE_PRAY宮城公演 行ってきました [アイスショー観戦]

8回目の仙台旅となったRE_PRAY宮城公演。
先月に引き続いてなので、『ただいま仙台』です。

利府駅からシャトルバスで着いたセキスイハイムスーパーアリーナ。
佐賀にあったのと同じ?
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RE_PRAYツアーはずーーっと注釈付き天井席でしたが、今回1日目はSS席ロングサイド。
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そして大楽の2日目は、アリーナ2列目席という超良席!!!!
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周りの中華圏からの若い女の子たちが、かなり賑やかな席でしたが、気合の入った隅々まで美しい羽生氏のスケートを堪能できました。

席がいいこともあって、1日目のすべてノーミスプログラムの素晴らしさが一段とわかりました。
かつて試合の数分の羽生氏を見るためにはるばる海外まで行っていたことを考えると、2時間半もの間羽生氏のスケートだけを見ることが出来るなんてなんて贅沢で幸せな時間なんだろうと、しみじみ感じました。

「レクイエム」のプログラムは、とても印象に残っている2015年バルセロナのエキシがフラッシュパックしました。
SS席からの見え方が似ていたのかもしれません。

2日目のアリーナ席では両隣とも中華圏からと思われる若い女の子でしたが、ものすごい歓声(嬌声)でした。
個人的には無くていいのにと思っていますが、なかなか会えない憧れの人を間近に見れるので、あふれ出る感情が声になってしまうのだろうなと思いました。
ちょっと注意したくらいでは難しいだろうな。
そもそも、他人の行動をどうかするなんて無理なことです。

そんな隣席の彼女のhandmadeサンズくんとプーティッシュカバーを撮らせてもらいました。
めちゃくちゃ上手で細かいです。
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嬌声はプログラムの世界観にそぐわないとは思いますが、それも含めて現地で感じられる事なんだと思います。
いつも最後のMCが楽しみですが、今回は特に近くの席だったので、周回の本当に幸せそうな笑顔が目に焼き付いています。


「終わりは始まりの始まり」
RE_PRAYの再演でも、ICE STORY 3rdでも、次のツアーがあることを楽しみにしています。
贅沢な時間をありがとう!
いつか終わりがあるからこそ、今が輝く。
いつか訪れる終わりを恐れながらも、まだ次があることに感謝して待ちたいです。


次はどこへ?
FaOI幕張が次の羽生氏を見れる機会です。
幸運なことにチケット取れたので、初日だけですが初幕張に行ってこようと思います。

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