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有隣堂アトレ恵比寿店~仙台光のページェント [ゆづ活旅]

12月初旬、大人の休日倶楽部パスでゆづ活してきました。
羽生氏ファンとしてはいろいろな感情が渦巻く時期でしたが、ゆづ愛あふれた場所ばかりでした。

1.有隣堂アトレ恵比寿店の写真パネル

羽生氏のパネルが展示されている有隣堂アトレ恵比寿店さんへ。
過去2回訪れてるので、迷わずたどり着けました。
いつも買わないのにすみません。(断捨離中なので文字通り"断"っています)

こちらは写真集yのパネル。その前のも飾られてるようです。
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カメラマン小海途さんのサイン会も予定されてました。お近くの方、いいですね。
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美しい被写体を美しく写し取った写真。みとれちゃいますね。

いつも羽生愛あふれるPOPを描いてくださってる元店員さんのHBDメッセージ。
暖かいイラストも素敵です。
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伊藤聡美さんのメッセージとSEIMEI衣装の布も!
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こちらは写真集G.O.A.Tの写真集パネル。
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POPも。
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幸せな空間です。ありがとうございます。

ゆうりんちーとしてはブッコローグッズも気になります。(やっぱり買わないのですみません)
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訪れる度に様々な催し、特集がされてる書店さん。見てるだけでも楽しいです。
企画、準備、展示替えなど、けっこう短期間に行ってるのでなかなかの労力なんだろうなあ。
本を買わない私はお呼びでないでしょうが、またお邪魔させてください。


2.ゆづHappyBirthdayランチ

有隣堂を後にして向かったのは大丸八重洲店12階のお店。
海外観戦の旅友さんたちとちょっと遅い羽生氏のバースディを祝ってランチです。
頼んでいたANAベアさんを受け取ったので、記念撮影。
旅友さんが持ってきたアクスタと頂いたクリスマスパッケージのお菓子も一緒に(^^)
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お祝いなので昼からアルコールも頂いちゃいました。
前菜のキッシュ(だったかな?)食べかけてから写真撮りました。メインは魚のクリームソース。
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優雅な時間、ゆづバナに話を咲かせました。
羽生氏のプライベートについての意見は様々で、自分とは違っていても「そう思うファンもいるのか」と感じました。
嘘、妄想記事は許せない、ガセ週刊誌無くなれ!はみんな同じでよかった(^^;

デザートのクレームブリュレと紅茶。
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話しは尽きないですが、お店は2時間までとのことで解散となりました。


3.仙台光のページェント

ランチのあとは、大人の休日倶楽部パスで東北へ旅立ちました。
旅の目的地は仙台より北だったのですが、光のページェント期間ということで急遽仙台駅で下車。
観光案内所が閉まるギリギリでしたが、いらっしゃいました!

ただいま仙台! もちろん若様もいらっしゃいます(^^)
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ポスターも。
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お仲間な方と写真を譲り合った後は定禅寺通りへ向かいます。
地下鉄乗った方が早いけど、移動ばかりで運動不足だったので歩きました。
途中から凄い人出。交通整理の方の声が響く中、到着。きれいです!
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うわさ通りの大規模なイルミネーション、初めて見ました。
普段でも定禅寺通りはきれいで好きな場所ですが、また別格ですね。
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一往復してきました。
途中一旦明かりが消えて、再点灯の場面にも立ち会えました。
どよめきが起こる、と聞いてはいましたが「おお~」と思っちゃいますね。
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旅の途中のゆづ活、短時間でも楽しめました。


3月にnottestellataの開催も発表されましたね。
チケット取って、また仙台来ます!

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ちょこっと仙台旅 2023秋 [ゆづ活旅]

(記事作成 2023.12.31)

6月のFaOI仙台で、秋保神社に奉納してきた幟。
半年ほどは立てられている、との話でしたがなかなか再訪する機会がありませんでした。
このままだと見ないまま終わってしまいそうなので、10月中ば思い切って車で出かけることにしました。
早起きして日帰りの計画です。

ナビの行き先を秋保神社に設定して出発。予定通り昼前に到着。

幟の列を順番に見て行って、見つけました。3人連名で奉納したものです。
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そのあとはせっかく車なので秋保大滝へ。
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足元の小さな花。ちょっとしたウォーキングでした。
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秋保温泉まで戻ってきて主婦の店さいちさんへ。やはりここには来なくては。
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おはぎとバター最中とお昼用の総菜を買い、磊々峡の歩道ベンチにて頂きました。
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そして、次のナビの目的地に到着。しかし!
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今回、バター最中とシーラカンスモナカの食べ比べをしたいと思っていたのに売り切れとは。。。
平日なので11:00オープンのはず、着いたのは13:00少し過ぎ。
それでも売り切れちゃうんですね、人気なんだ~。次回は絶対購入するぞ。
代わりに美味しそうなチーズケーキを購入。家に帰って頂きました。おいしかった!
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最後の目的地はこちら。なかなか時間が合わなくて開いてる時間に行けなかったアイスリンク仙台。
言わずと知れた羽生氏のホームリンク。毎夜、練習に訪れている場所です。
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車で移動すると1日でも結構回れるもんですね。
改装前に行ったことがあったのですが、改装後は初めてです。
こちらのサインなどの展示は写真可とのことで、撮ってきました。
自分の記録として載せておきます。
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リンクの鑑賞券200円を購入して、リンクも見学してきました。
うわー、Youtubeで見る場所そのものだ!と当たり前のことに感動してしまいました。
小学生~高校生くらいの皆さんが練習していました。
そして、阿部奈々美先生がスケート授業らしき皆さんを指導していました。

なんとなく一人で見てる自分が場違いな感じでしたが、しばしフィギュアスケートの空間を堪能してアイリンを後にしました。



帰りは、下道で帰りたくなって道のりとしては最短距離を選んで走りました。
途中の釜房ダム。雄大なダム湖と夕日が美しかった。
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日帰りなのにちょっと無謀でした。途中で疲れてしまい休憩しながら帰りました。
でもなかなか楽しかったな。

今度はシーラカンスモナカ買うぞ!

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グッチ銀座ギャラリー 羽生結弦写真展 [ゆづ活旅]

伊藤さんのコスチューム展の翌日は、グッチ銀座ギャラリーで開催の羽生結弦写真展へ。

 YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE

ハイブランドにはとんと縁のないワタクシ。
着て行く服もカバンもないけど、まあシンプルな装いで行けば大丈夫かな?と思い、紺のスカートと白いシャツという昔の授業参観のようないでたちで伺いました。
初めてのGucci銀座店。
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暑い外をあまり歩かなくて済むように、地下鉄で行ったのにすっかり時間を勘違いしていて、30分ほど外で時間を潰しいざお店の中へ。
奥のエレベータへ案内され、7階へ。
会場内の写真撮影などのルールを伺ってから、鑑賞しました。

静謐な空間。
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SNSで見てはいましたが、実際の大きな写真で見ると羽生氏の美しさやポージング、着こなしに圧倒されます。
ハイブランドに負けない内面からの気高さというか、強さを感じます。
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人が居ない瞬間があったら、全体の写真も撮りたかったのですがなかなかそういう瞬間が無く、それは諦めました。
もう一度写真を見て、奥で上映されてる大画面の動画を見て会場を後に。


4階で降りると羽生氏が着用した洋服が展示されていました。
トルソーが着ているとイメージが違いますね。
1階へ降りて、ちらっと店内を見て帰りました。


Gucci銀座に着いた時にエレベータで一緒になった方も、帰る時の方も薄グリーンのショッパーを持っていらっしゃいました。
帰るときの1階でも何人もの方が、お買い物されていました。
地元のゆづ友さんもちょっとした知り合いのゆづ友さんも、皆さんお店は違えどなにがしかのGucci商品をお買い物しています。

知ってたけど、ものすごい影響力ですね羽生氏。
寝具や化粧品とは一桁違う金額が多いのに!!!

ハイブランドでもここまで購買に影響あるって分ったら、他のブランドでも考えるんじゃないかなぁ。
でも羽生氏はちゃんと選んでいるのだろうな。
震災後に復興支援として仙台平とのコラボバッグを作ったブランドですかね、Gucciさんは。


そんな事を考えながら、いつもの観戦友さん二人とのランチ待ち合わせ場所へ。
暑くないように地下鉄のエレベータ前にしてくれたのですが、二人ともGucciのトートバッグを持って現れました!
素敵なワンピースやブラウスをお召しになっていて銀座Gucciショッピングスタイルです。

こんな風におしゃれして出かける場面があるっていいなと思いました。
今の私の暮らしではなかなか無いので、旅行とか何かのイベントの時にそういう風に装えばいいんだろうな。

暑くないように地下をそのまま移動して、SALON GINZA SABOUへ。
東京にお住まいで、銀座も詳しいゆづ友さんが案内してくれました。嬉しい銀座ランチ(^^)
ランチとデザートを頂きながら、ゆづバナに花を咲かせました。
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この時はまだ羽生氏の入籍など想像もしていなかったので、次はどこでどんなショーなのか?12時間TVには出るだろうけど、なにを滑んるんだろう?とか、この先の楽しい話題で盛り上がりました。


その後二人は何度目かのGucciギャラリーへ。
私は3回目かな?有隣堂アトレ恵比寿店さんへ。
ブッコローグッズをチェックし、ゆづ書籍コーナーを眺めてきました。(買えよ!)
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伊藤さんのコスチューム展もグッチギャラリーも、なんとか行くことができて良かった。
羽生氏ファンでも遠方の方だと、行きたくてもなかなか行けなかったりするわけですから。
こうやってゆづ友さんと交流できるのも、羽生氏が元気で活躍してくれるから。


羽生結弦さん、入籍騒ぎでなかなか大変な毎日じゃないかと思いますが、どうか心身とも健康で過ごせていますように。
誰の目にも留まることもない、このblogで叫んでもご本人には届かないと思いますが、どうかどうかご安全に!



そして次はどこへ行くことになるんだろう?
秋にアイスショーあることを願っています。

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伊藤聡美さんコスチュームギャラリー in 東京 [ゆづ活旅]

羽生氏入籍発表もあり、この暑さもありUPしようと思いつつ時間が経ってしまいました。
今は京都で開催されている伊藤聡美さんのコスチューム展。
7月末の東京に行ってきたので、その様子を。


会場は西早稲田にあるスコットホール。
初めて訪れた場所ですが、レンガ作りの素敵な建物です。
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チケットの管理番号順に入場待機。
なかなか暑い日でしたが、日陰に並ぶことが出来たので助かりました。
そのとき配布されたパンフレット(^^)
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会場へ入るといい香りが。
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スケーターさんからのお花が沢山並んでいました。お花は撮影可ということで、沢山撮らせて頂きました。
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会場には沢山の衣装が展示されていました。
伊藤さんの作品は、色合いもさることならがら、使われているチュール、レース、刺繍に加え、ストーンやビーズ、スパンコールがキラキラと品よく美しく、とても華やか。
羽生氏の衣装は「オペラ座の怪人」と24時間テレビで着用された藤の花の刺繍のものの2点で、ガラスケースに入っていました。

オペラ座衣装は、袖口の金レースと黒フリルが好きなので、じっくり堪能。
苦しい試合が続いた2014-15シーズン。事故が起きた中国杯はTVで、満身創痍のNHK杯、初連覇となったバルセロナGPF、悔しい上海世界選手権を現地で観戦したことを思い出します。
またGIFT東京ドーム公演でのペルソナの象徴プログラムでもあり、本当にドラマティックな記憶と共にある衣装です。

藤の花の刺繍とオレンジからパープルヘの淡いグラデーションの衣装は、天と地との別案としてデザインされたものとの記述があり、そうだったのかと。
2021年の24時間テレビで演じられた「ホワイトレジェンド」「花になれ」の演技で着用されていました。
テレビでしか見たことが無かったので、間近で見られてうれしい。
刺繍も色合いもとても素敵な衣装でした。

伊藤さん手書きのデザイン画も沢山展示されていて、コメントも含めてこちらもじっくり鑑賞しました。
衣装の使われた布地やチュールもあり、この布はどこに使われているのか?と思いながら見させて頂きました。

他の選手の衣装で、特に好きなのはボーヤン・ジン選手「Green Destiny」の衣装。
北京オリンピックでも着用していましたね。
淡い色合いも流れるような刺繍も、とてもシックで好きです。

展示室の奥の方ではグッズ販売があり、実は鑑賞もそこそこに買い物列に並びました。
開場後すぐのグループだったこと、比較的早い番号だったこともあり、欲しかったグッズを購入することが出来ました。
ポストカード付、鳥の刺繍セット。美しい!
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ネットで見かけた使い方をまねて、刺繍の一部を切ってスマホケースに入れました。
グレーというとても地味な私のスマホが一気にシックになりました(^^)
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和柄のトートバッグも購入できましたが、いまだにもったいなくて開封できません(^^;
いつ、どんな時に使おうか考え中。

そして先行で販売されていた伊藤聡美さんが手がけた羽生氏衣装のポストカードブックも、上下巻購入しました。
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ゆっくり鑑賞するのが楽しみです(^^)

入れ替え制の鑑賞なので、終了近くなると人もまばらになり、もう一度ゆっくり展示を見直してから会場を後にしました。
暑い日でしたが、せっかくなので近くを散策。
高田馬場の流鏑馬像。
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金運アップや商売繁盛のご利益があるという穴八幡宮へ。
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どこに行っても家族や羽生氏の安全、健康を祈願してしまいます。
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しかし暑い!
お昼にはちょっと早い時間でしたが、朝も早かったのでランチに。
一人旅の時はエスニック料理を食べることにしているので、早稲田駅の近くで見つけたお店に入りました。
ベトナムフォー、800円。さすが学生街、お安い!
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羽生氏を追っかけて、今回は西早稲田までやってきました。
次はどこへ?!

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仙台散策2022 [ゆづ活旅]

羽生結弦展2022大ラスを見届けた翌日。
朝はここでモーニングを食べようと決めていました。
いたがき本店。
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FaOI2016仙台のときにゆづ友さんがここでモーニングを食べると言っていたので、私も行ってみたかったのです。
「羽生家御用達らしいね?」とFちゃんに聞いたら、「羽生家じゃなくてもみんなここで買うよ」的なことを言われました。
お店に入るとフルーツのいい香り(^^)
頼んだのはフルーツモーニング、税別550円。
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目にも嬉しいフルーツいろいろ。はちみつもついてて嬉しい。また来ようと思います。

この日行きたい場所は2つあって、どちらも12:00オープン。
帰りのバスの時間を考えると一つは遠いしオープン前に行ってみるだけになりそう。
それでもやっぱり来てみました。
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アイスリンク仙台。記事にはしていませんが2017年に一度来ていました。
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その後改装されたようですね。
まあ、今回は外から見るだけですけど(^^;
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ここでほぼ毎日練習してるんだなあと思いながら、ぶらりと歩いてきました。
泉中央駅の近くは、キンモクセイのいい香りがしていました。秋ですね。
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他にどこか寄ることもなくまた仙台市街に戻り、行きたかったもう一か所、本屋「曲線」さんへ。
南北線の途中の駅で降りてバスで向かいました。
古民家を改装した趣のある本屋さん。
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枯れかかったヒガンバナが看板を邪魔していますね。
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網代幸介さんの原画展示があると聞いていたので、今回の仙台行きを決行したのですが、もうこの日は展示は終わっていました。
店内は撮影禁止なので、ゆっくりじっくり本を眺め、2枚ほど貼られている網代幸介さんのポスターを眺めてきました。
すごくいい香りがするので、何かお香的なものを使っているのか、店主さんにきいてみたら何も使っていないとのこと。
改築したときの木の香りと飾られているお花によるものらしいです。
強すぎない落ち着く香りでした。

お店ではちょっとした飲み物も提供されているようでしたが、時間がなかったので本を1冊買って帰りました。
また機会があれば来てみたい場所でした。


お昼は、前回も食べに行ったハローベトナムさんへ。
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宣言通りバインミーを食べました。中身はベトナムハム。
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パンは固すぎず柔らかすぎず、ちゃんとパリっとしていておいしかった(^^)
普通のバケットとも違うので、このパンはどうやって調達してるんだろう。
仙台駅からはちょっと離れたお店ですが、テイクアウトもあるのでまた来たら食べようと思っています。

そろそろバスの時間も気にしないといけないので、藤崎デパートの地下でお土産を調達して仙台駅東口へ。
途中、バス旅のお供の本から目を上げると、きれいな夕空に光る三日月。
西に向かうバスから見える夕空は、山の端がくっきり浮かんできれいだったな。
写真には撮らなかったけど、心に残る景色でした。

タグ:仙台散策
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羽生結弦展2022 in 仙台 [ゆづ活旅]

#羽生氏ワンマンで開催されるというアイスショー「プロローグ」 横浜公演は今日先行発売ですね!

羽生結弦展2022の最後の開催地、仙台へまたまた行ってきました。
8月の七夕祭り以来再び聖地へ。

高速バスはもちろんこの座席(^^)
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時間はかかるけれどお安く行けるので、もっぱら高速バスで移動しています。
読みたい本をバス旅のお供にして。
途中のSAで見かけた蜂蜜ゆずサイダー。つい反応しちゃいますね(^^;
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仙台駅到着!
前回は時間が無くて駅の若様に会えなかったので、今回はちゃんとパチリ。
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ホテルにチェックインして、会場の藤崎デパートへ。
7階の入場口にいらっしゃる若様も
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ここで宮城在住Fちゃんと待ち合わせです。
その前に仙台平の袴と紋付羽織を堪能。国民栄誉賞の授賞式は夏だったので、羽織は絽なのですね。
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じっくり眺めさせていただきました。
そして、天地様の蒔絵のボールペンも展示されていました。
照明のせい?カメラのせい?で違う色に見えてしまってます。
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そんなこんなで、なんとかFちゃんと合流出来て会場入場。
この大きなポスターだけ、カメラOK!
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私は富山1回、新潟4回と見てきたのですが、Fちゃんも数回友達と見に来たそうで、「このエリアの写真いいよね!」とか「ここは悲しい気持ちになるのでサッと」とか言いながら見ていました。
この日は大トリの9/28(水)15:20入場。
本当に最後なので、キャリーケースを持った県外からと思われる方も沢山。
Fちゃんも驚いていました。
私は地元のゆづ友さんにも会ってしまいました。先月も仙台で会ったので2回目です(^^;

展示は、北京オリンピックの赤ジャージの写真が1枚なくて、プロ転向記者会見の写真が1枚増えているのが、地元ゆづ友さんの話で分りました。
減らさなくてもいいのにね~、とみんなで言ってましたが、何か理由があるのでしょうね。

グッズ売り場もさすがに種類が少なく、アクリルキーホルダーは春ちゃんしかいませんでした。
ポスカも1種類しかないとか、さすが大ラス。

名残惜しい気持ちを感じながらも、会場を後にしたのでした。



そして、ツイッターで話題になっていた、イケボウくんとぐりりちゃんのいる地下食料品売り場へ。
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昭和の香りがする?周るキャンディー売り場。
かわいいキャンディーをちょっとだけ買いました。
今思うと、もっと沢山買っておけばよかった。。。


Fちゃんから怒涛の宮城ローカル局出演のBRを受け取って、予約してくれたこちらのお店へ。
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今日はFちゃんの観戦友のYさんも一緒です(^^)
二人は今シーズンのNHK杯、全日本、さいたまワールドも観戦予定らしいです。
まあチケット次第ではあるようですが。
私はゆづサワーを。お通しの揚げびたし、シーザーサラダ。
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春巻き、生麩田楽、燻製はんぺん。どれも美味しいです(^^)
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うにクリームの炊き込みご飯、湯葉ピザ。
炊き込みご飯、めちゃウマ!湯葉がサクサクでピザも重くなく丁度良かった。
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美味しいお店を予約してもらえて良かった(^^)
二人は明日もお仕事なので、早めに切り上げました。
どうもありがとう!

翌日は仙台散策の予定。
羽生氏は日中国交正常化50周年式典に出るから仙台には居ないけど、、、

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恵比寿 羽生結弦写真パネル 再び [ゆづ活旅]

ずいぶん時間経ってしまいましたが、お盆に関東へ行ったので、有隣堂アトレ恵比寿店さんへ行ってきた写真を。
8月中にと思っていたのに9月になってしまった[あせあせ(飛び散る汗)]


写真集、「羽生結弦2021-2022(スポーツ報知新聞社刊)」
のパネルが展示されているからです。
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今は重版分が復活しているようですが、

この時は写真集は売り切れでした(^^;
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かわいらしいPOPと素晴らしい写真のパネル。
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幸せな空間ですね。

「YUZU'll Be Back Ⅳ」のパネルも一緒に展示されているので、近くにあったら毎日通っちゃいそうです。
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このときは寄り道しての恵比寿でしたが、羽生氏は次はどこへ連れて行ってくれるだろう。
多分また仙台だな?笑

年内予定のアイスショー?も気になる~

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仙台七夕祭り&フィギュアスケート写真講座 in 仙台(2) [ゆづ活旅]

翌8/7(日)は”羽生桜”を見に行くために泉中央駅に降り立ちました。
ここはアイスリンク仙台という聖地もあるのですが、休館と聞いていたので今回は立ち寄らず。
でもこの4日後にここでSharePracticeが行われるって知っていたら、閉まっていても訪れていたかもなあ。
まあ、そうとは知らないこの日はゆかりの地の一つである七北田公園へ。


「週末仙台」の写真で羽生氏が座っていたベンチかな?
ねこちゃんがかわいい(^^)
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そして、そもそも「ゆづ桜」とは何なのか知らなかったのですが、現地でわかりました。
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羽生氏のオリンピック二連覇を讃えて植樹された桜だったのですね(^^;
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広いきれいな公演を散策して、仙台市街へ戻りました。


もう少し時間があるので、ツイで見かけた瑞鳳殿へ行くことに。


市営バスに乗って「おたまや橋・瑞鳳殿前」で下車。
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おたまや橋から見る広瀬川。ちょっとゴールデンスランバーの映画を思い出します(^^;
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少し歩いて、瑞鳳殿の入口へ。長い階段がお出迎え。
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涅槃門前の前の七夕吹き流し。華麗ですね。
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2020-21シーズンの天と地と衣装と、2021-22シーズンの衣装。
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どちらも繊細で美しい。職員の方が手作りされたとか。
羽生氏への愛を感じます(^^)


こちらは拝殿に飾られた吹き流し。
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右のものは重村公のイメージだそうです。映画「殿、利息でござる」で羽生氏が演じていましたね。
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美しい瑞鳳殿。
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他の霊廟も堪能して、墓所にお参りしてきました。

そして気になったのが、この3月の地震で倒れてしまった石灯籠。
10年経つのに、何千年という規模の地殻変動から見たらまだ東日本大震災の余震なんですね。
安心できるのはまだ先なのでしょうか。。。
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市街地へ戻って、講座前にランチです。
FaOI仙台の時にも行ったベトナム料理のお店「ハローベトナム」へ。
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コロナ禍で閉店した飲食店もあるので、心配してましたが営業しててよかった(^^)
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バインミーにも心惹かれましたが、やっぱりブンチャーにしました。
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やっぱり美味しい(^^)次回はバインミーにしようと心に誓いました。

腹ごしらえも済んだので、ケヤキ並木がヨーロッパのような定禅寺通りを散策。
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開場時間に間に合うように電力ホールへ。
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開演までの間は沢山のゆづファンの皆さんが、初めましてやお久しぶりとあいさつしながらプレゼント交換をしたり話したりしています。
FaOIの開演前に似た雰囲気です。
羽生氏は試合には出なくなりアイスショーを主軸に活動するので、今後は毎回こんな雰囲気になるんだろうなあと思いました。


講座は楽しいものでした。
(感想はいいけれど、内容はSNSなどで公開してはいけないということです)
あ、その写真もうちょっとよく見たい!というものがあったけれど、もう見る機会はないのは残念。


講座後、高速バスの出発まで時間があったので、Fちゃんおすすめの甘味処「彦いち」さんへ。
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七夕まつりということで30分近く待ちましたが、「仙台巡り」でおすすめされていたずんだ餅を。
彦いちさんでは「づんだ餅」と表記されていました。
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たっぷりのずんだ餡とやわらかいお餅で、お腹いっぱい。
これで高速バスの長旅も安心。


仙台、都会だけど街はきれいだしおいしそうなお店も沢山あって、一人でも楽しめますね。
でも、友達とわいわいと旅するのもいいなあ。

羽生氏がインタビューで「年内に形にできそうです」と言っていたアイショー(的なもの?)。
それが、宮城で開催されれば行きたいな!

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仙台七夕祭り&フィギュアスケート写真講座 in 仙台(1) [ゆづ活旅]

先週8/7(日)に仙台電力ホールにて

 「田中宣明×能登直 フィギュアスケートの魅力に迫る」

という講座があり、七夕祭り観光をかねて参加してきました。
アイスショーや羽生氏決意表明会見でもおなじみの新村アナウンサーが進行役という、
楽しそうな講座なので、受付開始してすぐに申し込んだのでした。


8/6(土)昼過ぎ、仙台到着。アーケード街の七夕飾りを見て歩く。
どの飾りもきれいだったけど、2つ選びました。
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和の模様、色も柄も美しい。
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ずいぶん前に見に来た時は、地面近くまで飾りがあったけど、コロナで短くなったらしいです。
おかげで混雑が緩和されて歩きやすい。

藤崎百貨店前の折り鶴飾りは大人気。ずっと人だかりしていました。
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下から見上げてみました。
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お祭りらしいにぎやかな通りを美しい七夕飾りを見ながら歩くのは、楽しいな。


明日もまた来ることにして、まずはホテルにチェックイン。
身軽になったので「仙台巡り」のおすすめ観光ルートを周ることにしました。

国際センター駅で下車。金メダル記念モニュメントを見て、
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フィギュアスケート発祥の地、五色沼へ。
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このルートはFaOI仙台の時も来たのでささっと。


博物館・国際センター前のバス停から「るーぷる」に乗って大崎八幡宮へ。
途中、仙台城跡や東北大学のキャンパスをめぐって行くので、乗っているだけでもなかなか楽しめました。

大崎八幡宮は国宝に指定された社殿を持つ神社。
なんと安土桃山時代の遺構なのだそうです。
赤い鳥居をくぐって、
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七夕が飾られた門?を抜けて、
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沢山の短冊が迎えてくれます。七夕らしい風情ですね(^^)。
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そして拝殿へ。改修中で、全体像が拝めなかったのは残念でした。
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羽生氏の4A成功と健康を祈願してきました。
御朱印を頂いて、社務所に飾られたこちらをパチリ。
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羽生氏のポスターとともに絵馬のサインが飾られていました。
仙台はあちこちで若様と出会えますね(^^)


このあとは宮城在住Fちゃんと会合です。
Fちゃんとはよくフィギュアスケート会場で会っていましたが、コロナ禍でゆっくり会うのは久しぶり。
セレクトしてもらったのは「三陸魚貝・地酒 伊達路」というお店。
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宮城のお酒とお通し。うつわがとても素敵です(^^)
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珍味のホヤ、ネギ抜きのだし巻き卵。
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仙台牛入りの煮込み、つくね。
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宮城の食を堪能して、いろいろ話せて楽しかった。
Fちゃん、どうもありがとう!

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恵比寿 羽生結弦写真巡り [ゆづ活旅]

7月ももう終わりですね。
日曜、所用があり上京したので恵比寿の羽生氏写真巡りしてきました。

恵比寿駅の出口を間違えてしまい、暑い中道に迷ってやっとたどり着いた東京都写真美術館。
有料の展示も気になりましたが、時間が無いので目的の写真にまっしぐら(^^;

瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展

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プロ転向を聞いた後で見るので、北京五輪のエキシは競技会での最後の演技だったという事実が胸に迫ります。
大写しで見る氷を愛おしむ姿は、なんだか切ないです。

オリンピックのコーナーにももちろん羽生氏の写真。
若く小生意気なパリ散。
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ケガを乗り越えた歓喜のSEIMEI。
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不運に見舞われた美しいロンカプ。
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3回のオリンピックそれぞれが、羽生氏の節目と重なっていることを感じました。
一気に有名になり、競技者としてまたたく間に駆け上って行ったソチ後。
大けがを乗り越えて、少年のころの夢をかなえた平昌。
その後の幾度ものケガとなかなか点数に反映されない羽生氏の演技。
コロナ禍で思い描く練習、競技会出場ができず、なし崩し的に出場した北京。
(なし崩しという言い方は御幣があると思いますが、平昌後は出るつもりのなかった大会という意味です)

スポーツ新聞の扱いもすっかり変わった、というか羽生氏とファンが変えたのかもしれません。
私は全く買わないので、ネットで見ているだけなんですが(^^;
カメラマンが有名になり、ファンに寄り添う記者さんも有名にしましたね。


オリンピックコーナーには、羽生氏以外のフィギュアスケート選手ももちろんありました。
伊藤みどりさん。
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荒川静香さん。
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浅田真央さん。
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TVで見ていたオリンピックを思い出します。



写真美術館から恵比寿駅へは、スカイウォークで涼しい建物内を移動できてすぐ着きました。
行きはちゃんと駅の案内を確認しなかったからなあ、、、失敗。

有隣堂書店さんは駅ビルアトレの中。
書店を見つけた!と思ったら、すぐ写真がありました。

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 写真集Yuzu'll Be Back Ⅳ(スポーツニッポン新聞社刊)
の写真パネル展示。
手書きの温かいイラストとメッセージが添えられたPOPが嬉しい。
残念ながら写真集は売り切れていて、フィギュアスケートノートとGoldenBookmarkが置いてありました。
新聞紙面に小海途さんのサインが書かれています。
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少し入った場所にも写真パネル。
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ここにはプーさんグッズもありました。
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本日7/30時点、有隣堂アトレ恵比寿店さんにはもう1冊の写真集、
 羽生結弦2021-2022(スポーツ報知新聞社刊)
の写真パネルが展示されているようです。そしてすでに写真集も残り僅かとか、、、

また行きたくなっちゃいます(^^)


実は有隣堂Youtubeチャンネルのファンなので、ブッコローグッズにも少し心惹かれたのですが、ゆづグッズさえ買わないくせにブッコローマスコットを買うのは本末転倒?!なので諦めました。

 有隣堂しか知らない世界

ガラスペンも売られていて、ふむふむと眺めてきました。
有隣堂さん、近くに行くことあったらまた行きたいなあ。

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