恵比寿 羽生結弦写真巡り [ゆづ活旅]
7月ももう終わりですね。
日曜、所用があり上京したので恵比寿の羽生氏写真巡りしてきました。
恵比寿駅の出口を間違えてしまい、暑い中道に迷ってやっとたどり着いた東京都写真美術館。
有料の展示も気になりましたが、時間が無いので目的の写真にまっしぐら(^^;
瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展
プロ転向を聞いた後で見るので、北京五輪のエキシは競技会での最後の演技だったという事実が胸に迫ります。
大写しで見る氷を愛おしむ姿は、なんだか切ないです。
オリンピックのコーナーにももちろん羽生氏の写真。
若く小生意気なパリ散。
ケガを乗り越えた歓喜のSEIMEI。
不運に見舞われた美しいロンカプ。
3回のオリンピックそれぞれが、羽生氏の節目と重なっていることを感じました。
一気に有名になり、競技者としてまたたく間に駆け上って行ったソチ後。
大けがを乗り越えて、少年のころの夢をかなえた平昌。
その後の幾度ものケガとなかなか点数に反映されない羽生氏の演技。
コロナ禍で思い描く練習、競技会出場ができず、なし崩し的に出場した北京。
(なし崩しという言い方は御幣があると思いますが、平昌後は出るつもりのなかった大会という意味です)
スポーツ新聞の扱いもすっかり変わった、というか羽生氏とファンが変えたのかもしれません。
私は全く買わないので、ネットで見ているだけなんですが(^^;
カメラマンが有名になり、ファンに寄り添う記者さんも有名にしましたね。
オリンピックコーナーには、羽生氏以外のフィギュアスケート選手ももちろんありました。
伊藤みどりさん。
荒川静香さん。
浅田真央さん。
TVで見ていたオリンピックを思い出します。
写真美術館から恵比寿駅へは、スカイウォークで涼しい建物内を移動できてすぐ着きました。
行きはちゃんと駅の案内を確認しなかったからなあ、、、失敗。
有隣堂書店さんは駅ビルアトレの中。
書店を見つけた!と思ったら、すぐ写真がありました。
写真集Yuzu'll Be Back Ⅳ(スポーツニッポン新聞社刊)
の写真パネル展示。
手書きの温かいイラストとメッセージが添えられたPOPが嬉しい。
残念ながら写真集は売り切れていて、フィギュアスケートノートとGoldenBookmarkが置いてありました。
新聞紙面に小海途さんのサインが書かれています。
少し入った場所にも写真パネル。
ここにはプーさんグッズもありました。
本日7/30時点、有隣堂アトレ恵比寿店さんにはもう1冊の写真集、
羽生結弦2021-2022(スポーツ報知新聞社刊)
の写真パネルが展示されているようです。そしてすでに写真集も残り僅かとか、、、
また行きたくなっちゃいます(^^)
実は有隣堂Youtubeチャンネルのファンなので、ブッコローグッズにも少し心惹かれたのですが、ゆづグッズさえ買わないくせにブッコローマスコットを買うのは本末転倒?!なので諦めました。
有隣堂しか知らない世界
ガラスペンも売られていて、ふむふむと眺めてきました。
有隣堂さん、近くに行くことあったらまた行きたいなあ。
日曜、所用があり上京したので恵比寿の羽生氏写真巡りしてきました。
恵比寿駅の出口を間違えてしまい、暑い中道に迷ってやっとたどり着いた東京都写真美術館。
有料の展示も気になりましたが、時間が無いので目的の写真にまっしぐら(^^;
瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展
プロ転向を聞いた後で見るので、北京五輪のエキシは競技会での最後の演技だったという事実が胸に迫ります。
大写しで見る氷を愛おしむ姿は、なんだか切ないです。
オリンピックのコーナーにももちろん羽生氏の写真。
若く小生意気なパリ散。
ケガを乗り越えた歓喜のSEIMEI。
不運に見舞われた美しいロンカプ。
3回のオリンピックそれぞれが、羽生氏の節目と重なっていることを感じました。
一気に有名になり、競技者としてまたたく間に駆け上って行ったソチ後。
大けがを乗り越えて、少年のころの夢をかなえた平昌。
その後の幾度ものケガとなかなか点数に反映されない羽生氏の演技。
コロナ禍で思い描く練習、競技会出場ができず、なし崩し的に出場した北京。
(なし崩しという言い方は御幣があると思いますが、平昌後は出るつもりのなかった大会という意味です)
スポーツ新聞の扱いもすっかり変わった、というか羽生氏とファンが変えたのかもしれません。
私は全く買わないので、ネットで見ているだけなんですが(^^;
カメラマンが有名になり、ファンに寄り添う記者さんも有名にしましたね。
オリンピックコーナーには、羽生氏以外のフィギュアスケート選手ももちろんありました。
伊藤みどりさん。
荒川静香さん。
浅田真央さん。
TVで見ていたオリンピックを思い出します。
写真美術館から恵比寿駅へは、スカイウォークで涼しい建物内を移動できてすぐ着きました。
行きはちゃんと駅の案内を確認しなかったからなあ、、、失敗。
有隣堂書店さんは駅ビルアトレの中。
書店を見つけた!と思ったら、すぐ写真がありました。
写真集Yuzu'll Be Back Ⅳ(スポーツニッポン新聞社刊)
の写真パネル展示。
手書きの温かいイラストとメッセージが添えられたPOPが嬉しい。
残念ながら写真集は売り切れていて、フィギュアスケートノートとGoldenBookmarkが置いてありました。
新聞紙面に小海途さんのサインが書かれています。
少し入った場所にも写真パネル。
ここにはプーさんグッズもありました。
本日7/30時点、有隣堂アトレ恵比寿店さんにはもう1冊の写真集、
羽生結弦2021-2022(スポーツ報知新聞社刊)
の写真パネルが展示されているようです。そしてすでに写真集も残り僅かとか、、、
【#羽生結弦2021ー2022】
— 有隣堂アトレ恵比寿店 (@yurindo_ebisu) July 30, 2022
おはようございます、7/30朝の様子です。
写真集は少しだけ、確保しました。直筆のメッセージカードは残り少なく、あとはコピーの物をお付けしています。
本が無くて寂しくなってきたので、黄色お友達を呼んで来ました。
時にはコーチにもなってくれる頼もしいお友達です。 pic.twitter.com/NKRUVX1DQZ
また行きたくなっちゃいます(^^)
実は有隣堂Youtubeチャンネルのファンなので、ブッコローグッズにも少し心惹かれたのですが、ゆづグッズさえ買わないくせにブッコローマスコットを買うのは本末転倒?!なので諦めました。
有隣堂しか知らない世界
ガラスペンも売られていて、ふむふむと眺めてきました。
有隣堂さん、近くに行くことあったらまた行きたいなあ。
2022-07-30 14:57
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