2017世界選手権inヘルシンキ（11）女子シングルFP

タリン観光帰りでちょっとパワーダウンしてたので、望遠レンズに変えなかった写真だけど、雰囲気だけでも。
日本人選手だけです(^^;

三原舞依（日本）
演技開始前。コーチや日本フィギュアスケート連盟のみなさんも見守ってる。

ノーミスの素晴らしい演技！SBの138.29でフリーで4位、総合で5位という素晴らしい順位(^^)
ジャンプの前に構えるところが少なくて、流れるようなスケーティングでのびやかな感じが伝わって来ました。

スタオベで拍手しましたよ～～
もしかしてスモールメダル狙える？？と思いながら他の選手の点を見ていました。


本郷理華（日本）
6分間練習のりかちゃん。

なかなか本来持っている力を出せなかった今季。FP18位、総合16位でした。

樋口新葉（日本）
直前練習のわかばちゃん。

なんとかSPより順位を上げたいところでしたが、FP12位、総合11位でした。

オリンピック出場枠、2枠が決定。なかなか厳しい争いになりそうな女子の代表選考。


写真はないですが、アンナ・ポゴリラヤ（ロシア）選手の演技後突っ伏してしまった姿や、ガブリエル・デールマン（カナダ）選手、ケイトリン・オズモンド（カナダ）選手の素晴らしい演技も印象に残っています。
もちろん、ジャンプにタノつけまくって怖いものなし感がハンパないエフゲニア・メドベデワ（ロシア）選手も。

ぐーっと飛ばして表彰式。今年はカナダの日だった女子シングル。
金メダルのメドベデワ選手、銀メダルのオズモンド選手、銅メダルのデールマン選手。

さっとん不在がちょっと悲しい女子シングルでした。

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