羽生結弦選手、28歳のお誕生日おめでとうございます！

1日遅れてしまいました

羽生結弦選手、28歳のお誕生日おめでとうございます。

北京オリンピック、ISU公式試合初の４A挑戦、アマチュアからプロへの転向、単独でのアイスショーの成功と、激動の27歳だったのではないでしょうか？

28歳の羽生選手という激流に、翻弄されることになる予感しかありませんが、怪我無く思う通りに進んでいけるよう、祈っております。

写真は2018年12月の記事と同じもの(^^;
12/5プロローグ八戸の終わりに発表された、東京ドーム単独公演GIFTのキービュジュアルがこのお衣装だったので。


チケット取れず、ライビュで見た八戸公演楽日。
Changeの演技がとてもかっこよくて、ジュニアの演技、ＴＯＩでの演技とも違う27歳らしくて、とてもよかった。
最後のあいさつで、泣きそうになるのを上を向いて苦笑いしながらこらえていて、公演の成功のために本当に頑張ってきたのだなあと、こちらもうるうるしていました。
その感傷をふきとばす「東京ドームで単独公演」というパワーワード。

ドームでスケートは初なのでは？
でもきっと豆粒にしか見えないだろうなあ、でも見に行く！とソッコー決めました。
5万人も入るのだからチケット取れるだろうと思っていますが、今までなかなか取れなかったことを思うと、なかなか安心できません。
とりあえず12/20発表の先行抽選の結果を待つことにします。

スケートを見るというより、プロジェクションマッピングを見ると思っていけば楽しめるのかな。
羽生氏の声が聴けるプロジェクションマッピング、そう思うことにします。

チケット取れますように！